Author Archives: 大竹 辰治 - Page 2

区内の認証保育園が廃止に


今日都から区内の認証保育園が、在園児の転園先が確保され次第、廃止するとの報告がありました。

都の報告では、問題の認証保育園は、2010年に開設以来、職員配置や保育所運営で課題のある事業所であり、都が毎年、立入調査を実施し、職員配置不足や書類不備などを改善指導してきたが、昨年度までは、その都度、改善されてきた。

今年7月、区市町村からの情報提供を受け、7月及び8月、認証保育所各園に対し、立入調査を実施したところ、職員配置不足を確認したため、改善指導を行った。改善指導の結果、なおも職員配置不足が著しい円に対して、都は、11月、認証保育所事業実施要綱に基づき改善勧告を行った。なお、現在、関係区において、巡回指導を強化している。

その結果、設置者より、在園児の転園先が確保され次第、今年12月末日目途で廃止したい旨の申し出があり、東京都も廃止することを決めました。廃止になった認証保育園は、大田区では保育ルームフェリーチェ平和島(在園児14名)、江東区保育ルームフェリーチェ亀戸(在園児27名)です。

 

新年度予算要望を区長に提出しました


日本共産党区議団は、先日17日に松原区長に対して2016年度予算編成対する要望を提出しました。区内各団体との懇談、実態調査で寄せられた多くの区民の声を踏まえ、検討し提出しました。要望項目244、重点項目35、新規項目29です。

党区議団は、各団体と予算要望の懇談会を行い、「せめてこれだけは」「区は財政が厳しいと聞いているが、何とかしてもらいたい」等々の切実な声が寄せられ、検討を重ねて要望書をまとめました。 区長室での懇談には、遠藤、幸田両副区長も参加し、予算に反映するよう要望しました。

各項目は(一) 区民の命と財産を守る防災対策のために,(二) 震災復興、原発事故から区民の命と健康を守るために,(三) 不況を打開し、地域経済を守り、区内商工業の営業を守るために,(四) 区民の暮らしと健康を守るために,(五) 尊厳ある生をまっとうするための介護保険に,(六) 子育て支援・高齢者・障がい者福祉のために,(七) 人命尊重・環境にやさしいまちづくりのために,(八) 教育、文化、スポーツの振興,(九) 住民参加の区政運営と非核平和事業,(十)   区民が利用しやすい施設について,(十一)不要不急の大規模開発計画をやめ、区民のための施策に転換,(十二)その他です。

大企業・ゼネコン奉仕の不要不急な大規模開発ではなく、保育園待機児ゼロ、特養ホーム待機者ゼロ、75歳以上の高齢者医療費窓口負担ゼロ等をはじめ、区民のいのち・暮らし、営業を守るために、予算の重点を切り替えるよう求めました。

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税金2000万円で区議会議員が海外親善訪問


区議会議員が親善を目的に税金2000万円を使って50人中24人が海外に行っています。
・アメリカセーラム訪問(10月10日から16日まで)
他に、マサチューセッツ州 セーラム市、ボストン市、テキサス州 ヒューストン市
自民党 田中一吉、松原茂登樹、押見隆太、長野元祐、渡司幸、高山雄一
公明党 田村英樹、大橋武司
民主党 黒川 仁

・北京市朝陽区・大連市訪問(10月19日から24日まで)
自民党 高瀬三徳、伊藤和弘、鈴木隆之、伊佐治剛
公明党 秋成 靖、玉川英俊
民主党 松原 元

・ヨーロッパ訪問(10月18日から25日まで
スイス連邦 ヴォー州 イヴェルドン・レ・バン市、ローザンヌ市、ジュネーブ州 ジュネーブ市
ドイツ連邦共和国 ノルトライン・ヴェストファーレン州 デュッセルドルフ市
自民党 松原秀典、安藤 充、大森昭彦、塩野目正樹、深川幹祐
公明党 勝亦 聡、広川恵美子
民主党 岡 高志

安全保障関連法の強行採決に抗議し廃止求める意見書提出


区議会では第3回定例会最終日(10月9日)に、党区議団が強行採決に抗議し廃止を求める意見書を各会派に呼びかけました。
強行採決に抗議する決議案が、維新の党(2人)と一人会派3人が提案し、党区議団(9名)・民主(5名)が賛成し合計19名が賛成となりました。また、厳しく抗議し廃止を求める意見書案が、党区議団と一人会派3人が提案し、民主が賛成し、合計17人が賛成となりましたが、自民党・公明等の反対で否決されました。

戦争法廃止へ本門寺宣伝


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9月20日、憲法改悪反対大田共同センターの宣伝行動が本門寺前で行われました。お彼岸の時期でもあり多くの参拝者が訪れるなか、大竹区議も戦争法廃止への呼びかけを行いました。

戦争法採決強行に抗議の宣伝行動


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9月19日未明に参議院で戦争法が採決強行され、蒲田駅東口で抗議の宣伝行動が午前11時から4時まで行われ、大竹区議もマイクを持ち「戦争法の廃止に向けて力を合わせよう」と怒りの宣伝をしました。この行動には述べ200人が参加し、署名454筆が集まりました。

区議会議員の海外親善訪問調査に反対討論を行いました


大田区議会は14日、親善訪問調査に伴う議員の派遣(3件)についてを議決しました。党区議団は反対の討論を行いました。

日本共産党大田区議団を代表してただいま上程されました・セ-ラム市親善訪問調査に伴う議員の派遣ほか2件の派遣について反対の討論をおこないます。
海外親善訪問調査については、区民に知らない方が多くいます。党区議団は4月の大田区議会選挙で税金を使って海外親善訪問調査は中止することを公約に掲げ奮闘したところ、区民の皆さんから大きな反響がありました。
反対する第1の理由は、区民のたいせつな税金を使っていくのに、傍聴できない、議事録を作らない幹事長会で決めることです。
「海外視察」ということばには大きな反対世論があるので、海外視察要綱を廃止し、大田区議会親善訪問調査申し合わせ事項にして、「海外視察」も親善訪問の中に入れてしまい、「どこの友好都市とも友好を結ぶ可能性がある」都市とし、「友好都市」以外にも出かけ、「調査」とすればどこまでも行って「視察」ができるようにしてしまいました。これは日本共産党区議団の反対を押し切り、自民公明民主で決めてしまいました。
議会運営委員会に提案された内容は、目的―産業政策、参加する名簿などです。ここには、一人当たりの費用や工程などは示されていません。このような、ガラス張りにできない海外視察はやめることです。
第2に2015年の1年間で2000万円の予算を計上し、50人の区議会議員中24人が参加し、自民党は16人中15人、公明党は12人中6人、民主党は5人中3人が参加します。区議会全員を対象とした海外視察は23区中大田区だけになっており、他区は議会を代表して議長などの訪問になっています。1年間で50人の区議会議員のうち、24人も行くことは異常の極みです。2000万円あれば萩中公園にトイレを作ることができます。3000円から2000円に1000円引き下げられた区民保養所の使用料金を元に戻すための予算、2万人分の確保をすることができます。区民の大切な税金は区民のために使うことです。
第3に、海外親善訪問調査の結果を反映した提案がありません。
例えば、大田はものづくりのまちと全国でも知られているのに、国内企業の海外進出やリーマンショックなどの影響を受けて、衰退する一方の大田区の産業にたいし、政策の提案がありません。
昨年度の大田区議会年俸、スイス連邦ヴォー州親善訪問調査まとめでは、「実態調査と相互理解を進め、信頼関係の構築を図ることなどにより議会としての役割を果たしながら大田区産業のグローバルな展開に寄与すること及び同国諸都市の実情を調査研究し、区政に反映することとしました」などあります。しかし、議会では条例の提案などありませんし、何を学んできたのかと言わざるを得ません。
インターネットなどを使って、世界の情報はすぐに得ることができます。
第4に、区民の暮らしがたいへんで国保の滞納率3割、年金の引き下げ、区内製造業、小売業の景況も最低ランクが続き廃業倒産が増加しています。特養ホーム入所できない1500人、認可保育園に入れない数1400人(第2次不承諾数)、医療費が心配で病院に行けないなど税金の無駄使いが許されないときに、区民の税金を使っていく海外親善訪問調査は中止することです。
以上で討論を終わります。

生活保護問題研修会に行きました


8月21、22日第7回生活保護問題議員研修会が「震災から20年神戸で生活保護を考える」と神戸市立産業振興センターで開かれました。

第一目の全体会、講演1「住宅政策の再構築に向けて」では、日本型の住宅政策が中間層・家族・持家の重視をするものの、低所得者・単身・借家の軽視されており、先進諸外国から比べて公的賃貸住宅の割合が少なく、先進諸外国では当たり前の住宅補助制度がない状況と、近年、高齢化と所得の低下のなかで、低家賃住宅の減少の現状のなかで、貧困拡大の危険性が指摘され、国の住宅政策の重要さが報告されました。

第二日目分科会では、生活保護財政と国保財政について考えるでは、生活保護世帯の急増が、地方財政に占める割合が増大していること、その中で政府の生活保護削減がすすめられているが、国や自治体の医療・介護・住宅等の諸制度の不備が全て生活保護へなっていく状況が離されました。

この研修会には、大竹、荒尾両区議が参加しました。

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区内各団体と予算要望懇談会


P1000913党区議団が区内各団体との予算要望懇談会を7月から行ってきました。
新年度の予算スローガンは、~「暮らしてよし、訪れてよし、地域力あふれる国際都市おおた」を実現するために~としています。 しかし、懇談のなかでは、障害者施策を見てもとても国際都市と言えない等の発言が出されています。党区議団は、各団体の要望を実現する決意を述べました。

憲法違反の戦争法案ストップ


8月9日、西蒲田公園から日本工学院・東京工科大学までピースパレードが行われました。
集会で宮本徹衆院議員が報告にかけつけました。パレードではドラム、うたごえ、アコーデオン、三線や、プラカード、のぼりを持って住民が参加し、蒲田駅西口バス通り、ロータリーを「戦争法案反対!」をラップでアピールしました。多くの通行人が、もの珍しそうに見ていました。猛暑の中、約700人が参加しました。DSCF4255