自治体学校に参加しました

「戦後70年、憲法が輝くホンモノの地方自治体を学ぶ」をテーマに第57回自治体学校が、7月25日から3日間石川県金沢市で開かれ自治体職員・議員等約1000人が参加しました。
一日目は、「地方自治の危機と再生への道ー憲法と沖縄問題から考えると」と題して記念講演とパネルディスカッション行われました。
2日目の分科会で大竹区議は、「社会保障の『解体』の現局面‐医療・介護を中心に」に出席し、安倍政権が憲法違反の戦争法案で憲法9条破壊しようとしており、さらに社会保障にまで、自助、共助、公助が持ち込まれ、憲法25条で保障する生存権を侵されつつあり、いまこそ憲法が輝く自治体の在り方が問われると実感しました。、党区議団から大竹、清水、黒沼、佐藤、福井、荒尾の6名の区議が参加しました。IMG_4170

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