昨年第３回定例会（１０月１５日）で、ドイツ・ブレーメン市、チェコ・プラハ市、スイス・チューリッヒ市の各国に親善訪問調査という名目で海外視察を採決（反対は日本共産党、生活者ネット、緑の党、日本、民主党は一人退席、一人遅刻）されていましたが、日程が昨年１２月１２日（水）から１２月２１日（金）までで、年末の総選挙と重なったことにより延期されていました。
１月１７日の幹事長会で、２月４日から２月１０日までに変更となったなったことが報告されました。日程の変更等は議長の許可で決定できます。また、参加人数も田中一吉、伊藤和弘、押見隆太、鈴木隆之、海老沢圭介、長野元祐(以上自民)、冨田俊一、松本洋之(以上公明)、森愛(民主)と９人から、公明の２人が行かないことになり７人となりました。費用は１人当たり８０万円です。